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こんにちは保健師です!

腰痛症対策(2018年8月)

腰は腰椎と呼ばれる5つの骨が積み上げられて構成されています。腰痛の多くは腰椎に負担がかかることで発症しますが、原因が特定できるものは15%程度と言われています。

痛みの原因がはっきりしているのは椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の二疾患です。椎間板ヘルニアは、若年から中年層に多く、背骨の骨と骨の間にある軟骨の椎間板が突出または脱出したことにより座骨神経痛と呼ばれる痛みがおこります。背中や腰だけでなく、太ももの裏側からふくらはぎにかけてしびれるような痛みや、前屈すると痛みが強くなるのが特徴です。脊柱管狭窄症は、腰椎の加齢変化に伴い腰の神経が圧迫されることに起因します。立ちっぱなしの時や歩行中は腰の神経が圧迫され血液循環が悪くなるために足の痛みやしびれが生じ、横向きで寝ている時や前屈みの姿勢時では楽に感じるようになります。

原因が特定できない場合は、生活習慣やストレスの影響を受けていることが考えられます。荷物はしっかり腰を落としてから持ち上げること、手に持つ時は両手に分けて身体の左右をバランスよく使うよう意識しましょう。腰回りの筋肉を柔らかくしておくために、普段からストレッチの習慣化をお勧めします。ウォーキングや水中歩行などの有酸素運動は痛みを抑える神経を活性化してくれると言われています。姿勢や機能の改善には筋力トレーニングが有効です。かかりつけ医と相談しながら体調にあった運動を取り入れましょう。


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