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こんにちは保健師です!

インフルエンザを予防しよう(2018年10月)

インフルエンザは、インフルエンザウイルスを病原体とする急性の呼吸器感染症です。日本での流行は、例年11月下旬から12月上旬にかけて始まり、1月下旬から2月上旬にピークを迎え3月頃まで続きます。インフルエンザウイルスには様々な種類があり、毎年流行の原因となるのはA型とB型がほとんどですが、どちらも色々な型があるため1度罹っても同じ季節にまた別の型に罹ることがあります。

くしゃみや咳などによる飛沫感染が主ですが、感染者の触ったドアノブなどからうつる接触感染もあります。通常1〜4日間の潜伏期間を経て、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛等が出現し、鼻水・咳などの呼吸器症状がこれに続きます。1週間前後の経過で軽快はしますが、風邪と比べて全身症状が強いのが特徴です。高齢者や妊婦、慢性疾患を治療中の方は重篤になりやすいため注意が必要です。

予防の基本は、手洗い・うがい、マスクの着用です。その他、適度な湿度を保ち乾燥する気道粘膜の防御機能の低下を防ぐことや、日頃から十分な休養とバランスのとれた食事、運動を習慣化し体力をつけておくことも大切です。

予防接種は、感染を防ぐ働きはありませんが、発症を抑えるためにはとても有効です。65歳以上の健康な高齢者において、約45%の発症と約80%の死亡を阻止する効果があったとされています。通常ワクチンの効果は、接種後2週間くらいから5か月後くらいまでです。1回の摂取で効果は十分ありますが、体調や年齢によっては2回摂取した方が良い場合もありますので、かかりつけ医とご相談し、早めに受けておきましょう。


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