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糖尿病の重症化を予防するプログラムのご案内

平成28年度国民健康・栄養調査による糖尿病患者は1,000万人・予備群を含めると4人に1人

厚生労働省が平成29年9月に公表した平成28年調査の「国民健康・栄養調査」の結果では、ヘモグロビンA1cが6.5%以上で糖尿病が強く疑われる人は1,000万人、6.0%以上6.5%未満で糖尿病の可能性を否定できない予備群の人も1,000万人となり、20歳以上の4人に1人が糖尿病患者または予備群になることがわかりました。

糖尿病とは

糖尿病は、すい臓で作られるホルモン「インスリン」の作用不足によって、慢性的に高血糖になる状態です。長期間にわたり高血糖が続くと腎症や神経障害を起こし、視力低下・失明、足の壊疽・足の切断、腎不全による人工透析などの合併症を発症する場合があります。

糖尿病の初期段階では、自覚症状がほとんどないことから、定期的な健康診断を受けることが大切です。

失明も人工透析も怖い・食事の制限も辛い

合併症の併発は、大変怖いことです。さらに、好きな食べ物が食べられなくなることは辛いことです。症状が悪化するとほとんどの方は、好きな食べ物もお酒も制限されることになります。

早期の治療開始と食生活の改善による食事制限の回避

合併症の発症を防ぐには、運動習慣や食事のコントロールが有益です。早期に治療を開始し、食事やお酒が制限される前に運動習慣や食習慣を見直し、血糖をコントロールして、美味しく、楽しい食生活を日々送ることは、健康の保持増進につながります。

糖尿病重症化予防プログラムのご案内

東食国保では、健診データやレセプトデータに基づいて、糖尿病性腎症の悪化に伴い、透析療養が必要となる可能性の高い方に、食生活の見直し方法など症状進行の遅延・改善策を提供する「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」をご案内しています。

プログラムの費用は、組合が全額負担(20万円前後)します。受診される医療機関(かかりつけ医)によって、文書料の自己負担が生じる場合があります。

糖尿病重症化予防プログラムの内容

糖尿病治療での服薬の管理方法、適切な食事の摂り方や運動の実践方法などの生活習慣改善に向けて、かかりつけ医と連携しながら自己管理していく具体的な方法を提供するのが「糖尿病性腎症重症化予防プログラム」です。

このプログラムは、糖尿病で苦労している被保険者の方の生活習慣に応じて、健康な生活の質の維持を支援するものです。

▶業務委託先 株式会社DPPヘルスパートナーズ 東京支社
▶プログラム実施期間: 基本的に6か月間(4月下旬開始が基本です。)をかけ、継続して実施します。面談日または電話連絡日は、利用者の希望に沿って設定できます。
ただし土・日曜日、休日はご指定できません。
▶指導・相談方法 面談2回から3回と電話2回から12回
(面談・電話の回数は、身体の状況により変動します。)
▶プログラム内容 かかりつけ医の治療方針に基づき、専門の看護師が指導します。
広島大学大学院 森山 美知子 教授が開発した自己管理プログラムを応用しています。
1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目 6か月目
面談・電話 面談・電話 電話1回 電話1回 電話1回 電話1回
病状の確認・病気の知識・目標設定
(面談は1回から3回)
目標について確認しながら一緒に考えていきます。
(電話は6か月間に2回から12回)
面談は約1時間、電話は10分程度を基本に行います。

プログラムの利用方法について

▶糖尿病の重症化リスクの高い方には、4月中にプログラムへの参加案内を送付しますので、申込の受付期限(5月末頃)まで「参加確認書・かかりつけ医同意書(医療機関により文書料の自己負担が発生する場合がある。)」等を返送してください。

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